5月 きぬさや

_MG_1310.JPG  清水農園さんは、つるぎ町内に大型のハウス農園を複数所有されており、
 農作物の特性や季節に合わせてハウス農園を使い分けておられます。
 どのハウスも鉄骨作りで、台風でもビクともしない、しっかりとした造りでした。
 清水農園さんも基本無農薬で野菜の栽培を行っております。しかしながら、
 他の農家さんのハウスでは見られないような機材が沢山導入されていました。



_MG_1325.JPG 清水農園さん曰く、「農業には無限の可能性があり、
 これからも研究の余地は十分ある」として、ハウス内に音楽を響かせる
 スピーカーを導入。クラシックを聴かせるなどして栽培したトマトの糖度や
 色艶など出来具合を長年研究。独自の栽培法を確立されておられます。
 ハウス内ボイラー、電気工事、鉄骨組立てに至るまで、全てご自身の手造り。



_MG_1335.JPG 農園内は綺麗に整理整頓されていて、ハウス内の床一面にはもみ殻が
 敷いてあり、次期作の準備も万端整っておりました。ハウス内には、
 今が収穫時期のきぬさや、スナックえんどうがビッシリ実っていて、日々の
 収穫量の多さを痛感しました。写真では判りにくいのですが、色艶が素晴らしく、
 一つ一つの実がしっかりとしていて、生産品からも清水さんの人柄が窺えました。


7月 トマト

_DSC0188.JPG  昔から農業が盛んな家賀と呼ばれる標高高い場所に清水農園さんの第二
 農場があります。水はけが良く、赤土で野菜を栽培するに最適な場所
 だそうです。こちらのハウスも鉄骨造りで非常に頑丈なのですが、電気
 も来ていない場所で農業用水は沢の水を利用されています。車も通れ
 ないような大変不便な場所ですが、農業をするには最適だそうです。



_DSC0177.JPG  清水農園さんらしく、ハウス園内各所は整理整頓が行き届いております。
 撮影しながら、収穫をお手伝いしていたのですが、ついつい美味しそう
 なトマトを一つ、二つと食べてしまい、取材終了時には大小含めて10ヶ
 以上食べてしまうほど新鮮で美味しく、食べ終わってもな口の中が
 トマトの甘い香りで一杯でした。



_DSC0206.JPG  張りがあり、つやつやしたトマトが園内あちらこちらに実っていて
 何人いても取りきれないほどです。長年研究を繰り返し、試行錯誤
 されて栽培された自慢のトマトは、今年も大豊作で貞光ゆうゆう館
 へほぼ毎日出荷頂いております。来年も清水農園産トマトの大豊
 を大いに期待しています。